Mesón Alegría

グラナダ · 1979年より

カルメンが灯したこの家

食卓につく人を幸せにするために始まった小さな店が、四十七年ものあいだ、一日も火を絶やさずに料理を続けてきました。これはその物語です。

タイムライン

四十七年、一日一日

  1. 1979

    最初の火

    カルメン・ロペス・モラレスとマヌエル・フェルナンデス・ビルチェスがカルメン広場に Los Mariscos を開店。すべての始まり。

  2. 1995

    メソン誕生

    モラス通り、イサベル・ラ・カトリカ劇場の隣で、樫炭の窯にはじめて火が入ります。家族の傑作。

  3. 1998

    第1回タパ・フェア

    グラナダのタパの楽しみ方を変えた美食フェアを立ち上げました。

  4. 2006

    オペラの夜

    グラスがアリアと共に響きます。メソンが音楽で満ちる —— エストレリャ、エンリケ、エル・シガラ。

  5. 2014

    コルプスの屋台

    グラナダ最大の祭りに、私たちの炭火を持ち込みました。それから毎年。

  6. 今日

    いつまでも愛し、決して忘れない

    娘カルメンが母の仕事を引き継ぎます。炭火は一日も消えていません。

Manuel Fernández y Carmen López, fundadores del Mesón Alegría

追悼

カルメン・ロペス・モラレス

創業者 · 1979 — 永遠

1979年以来、客を魅了してきた料理の味の裏には、いつも彼女がいました。けれど勲章を受け取りに厨房を出ることは決してありませんでした。朝五時にはすでにミガスをこね、魚をさばき、一日の段取りを整えていた人。常連たちの舌に永遠に残る女性です。

「家の女(ひと)でした。いつも厨房の中にいました。すべての作り手でありながら、決して称賛を受けに出てこない人でした。朝五時にはもうミガスをこね、魚をさばき、一日を整えていました。家族の信念に黙々と尽くした人でした。」

娘カルメン、カルメン・ロペス・モラレスの娘 · Ideal

いつまでも愛し、決して忘れない

いつまでも愛し、決して忘れない

ただのスローガンではありません。私たちの生き方そのものです。初日と同じ高揚で、今日も料理を続けています。